「いいなぁ♪2人を見てると」
出会い系サイトで知り合った彼と私の事を
そんな風に言ってくれる女友達。
それが嬉しくてなりませんでした。
「○○ちゃん(私)の事、ずっと大切にしてね?」
そんな事も彼に言っていました。
彼は自信に満ち満ちた声で
「ずっと大切にするよ!」
と返事をしてくれました。
私は、本当に嬉しくて・・・この幸せはずっと続く。
そんな気がしていました。
私たちには共通するものが沢山ありました。
趣味も2~3つは同じでしたし、
新しく興味を持つものも似ていました。
様々な趣味を2人で楽しみつつの恋愛関係には「倦怠期」が一切ありませんでした。
話をしてもしても、「これを話したい」という事が沢山出てきて
話題に困る事も皆無でした。
‘気が合う‘とはまさにこの状況を言うんだと感じていました。
そんな日々は呆気なく幕を下ろす結果になりました。
「ずっと大切にする」
そういってくれた言葉を思い出しては、彼を責めたり悲しくなったりしました。
私も彼との出逢い・彼との恋愛を大切にしたくて・・・
その気持ちが強すぎて、いつの間にか彼にとって
「負担だらけの恋愛」になっていました。
自分で「大切」を握りつぶしたような気分にもなりました。
「大切」を「大切にしすぎる」と、
過保護になって・太っていって・・・重たくなっていくのかも知れません。

